使用デッキはアンリミAFネメシス 魔境アンリミにてディスカDで10連勝 アンリミで一番まともなマッチングのafミラー。他の対面よりも引きの要求値が低く分岐も多いのでアンリミの唯一の楽しみと言えます。基本的に後攻有利ですが、先攻が先5でレディアント進化を決めると攻守が入れ替わります。 使用デッキはアンリミAFネメシス デッキは冥府なしAFネメシスです!, アンリミAFネメシス35連勝! 落石とか増幅器とか色々試してましたが最終的にこの構築がしっくりくるなと思います! #シャドバ連勝 #シャドバデッキ 今のアンリミ環境を作っているといっても過言ではないネクロ。 BO3ならAFネメシスとミントネクロでもつ組み合わせが一番人気だと思います。 デッキのアーキタイプとしては葬送骸とミントに分かれると … 10ターン目までかかるしそんなに強くないからラダー向きではないことに気づいてほしい, アンリミAFネメシス29連勝で終わり 個別ページ #アンリミ, ヴァンプでサクサクこなせるな。 なくなり勝率が良くなりました 使い慣れているアグロ寄せ風神ロイヤルでずっと戦い続けました! ユリウスとアザゼルが流行りのネクロとAFに強かった! アンリミもグラマス達成 0〜8500 昆布 8500〜10000 af 8500からリノと超越が増えたので、af握ったら10連勝しつつグラマス達成 afは @kiss_DirtyGirlz さんのをパクりました #シャドバ . いっぱい勝てるシャドバ最高に楽しい!! やっぱ昆布楽しい〜. ディスカドラゴン最強‼️プレシオ最強‼️ アンリミおもちゃ部 骸タイラント編 骸ネクロというデッキはAF以外のビート及びバーンデッキに勝つデッキだと思っていて、骸の展開だけだと不十分な相手に タイラント でゲームをしたいという意図から構 … ついでに自己ベスト更新です! ミントネクロで15連勝 緊急事態宣言が発令され、僕はおおむね家にいるようになり、シャドバをやる時間が大幅に増えた。その結果、実績も何もないモブではあるが、「ナテラ崩壊」環境では久しぶりに両フォーマットでGrandMasterを達成した。アンリミテッドフォーマットでGMになったのは多分1年ぶりくらいで、今季のRAGEに抽選落ちした僕は結局MP13000、アンリミ600位程度になるまでAFNmを回し続けた。ローテGMを達成した4/15付近から走り出して、AFで走ったのはMP5000~MP13000の間であった。, 両GM達成できてホッとした、というのが本音である。最初はアグロデッキを使っていたのだが、アグロVも教会Bも手に馴染まなかったし全然盛れなかった。, というわけでアンリミAFNmは今でこそ結構手に馴染んだので使ってみているわけだが、使用してから1~2日はまともに動かすことも出来なかった。そこで、動画を観たりブログを読んで実際に盛れるようになるまで練習した経験から「こんな感じで動いたら良いよ」というのを書いてみようと思う。, もしかしたら今のアンリミグランプリで悩んでいる人の参考になるかもしれないし、AFNmと対面して困っている人の助けになるかもしれない。つたない文章ではあるが、読んでみてほしい。, 参考資料として現在僕が使っているレシピを掲載する。はじめにことわっておくと「この40枚がソリューション」というわけではない。カードの使用感には個人差があると思うから、そのあたりはぜひ調整してほしい。, また、この記事は100%理論に基づいてるわけではなく、経験則的な部分もかなりあるのでご了承いただきたい。, 各カードを解説する前に、「このデッキがいったい何を狙っているのか」を説明してみようと思う。, 《暗雲の巫女・エネス》(以下エネス)を盤面に定着させ、顔をしばくプラン。放置されたら脇のAFと一緒に《マーキュリーイージス・シオン》(以下シオン)のアクセラレートバフがかかって手がつけられなくなり、そのまま試合が終わる。, 盤面処理を「各種アーティファクトをぶつけること」に頼りがちなAFミラーではそこそこの確率で決め手になる。超越Wに対しても《炎の握撃》がないと進化エネスに対してカードを2枚以上使わされるうえに《虹の輝き》が効かないので、先3ポン出しor後4進化などはそこそこ刺さる。, このプランを取るメリットは《加速装置》(以下加速)と《機構の解放》(以下解放)が片方1枚だけでも勝てる可能性が高いという点である。アナライズアーティファクト(以下アナ)を加速下で当てて盤面を適当に処理しながら進化エネスが顔を叩くだけで7点くらい削れるし、《製造術》(以下製造)や《生命の量産》(以下量産)、《コンセントレイト》(以下コンセ)などにバーンカードの役割を持たせることもできる。つまり、必殺技である「加速+解放」という動きが手札に揃わなくても、エネスさえ通れば打点が足りやすい。《レディアントアーティファクト》(以下レディ)を一緒に用意して顔を詰めることができれば勝利は目前となる。, 逆にデメリットは、エネス自体に3コストを要求される点である。「3マナかけて2/2の傷つけたくないフォロワーを盤面に置く」という行為はテンポロスを生みやすく、アグロデッキ相手では量産+アナライズを抱えられていて共鳴ずらしができる等、テンポロスを即時に取り返す動きがなければそもそもエネスを置く暇をもらえないことも多い。また、3コスト余してコンセを撃つのも強い行動なので、それと同時に行えるタイミングが少ないのも惜しい点である。, AFNmと対面して、エネス進化置きを処理できず通してしまうとほぼ負けなので、対面する上ではかならず警戒しなければならない。例えば《浄化の輝き ミュニエ》(以下ミュニエ)などの処理札を持っておく、《真理の術式》を先3で安易に顔面に撃たない、など。逆に自分がアグロデッキを使っている時は、疾走札で詰め切れると判断するなら無視も選択肢となる。, また、エネスプランを取っている相手目線で「ミュニエで効果を消したそうなフォロワーorアミュレット」を置く、という手段もなしではない。エネスプランにおいては「ミュニエを出す=プラン崩壊」なので、それをAFNm側みずからにやってもらおうということだ。かなり苦しいとは思うが、放っておいて詰むよりはマシかもしれないのでどうしようもない時は検討してみよう。, 皆さんご存じ、このデッキにおける必殺技である。この2枚+多少のAFカードとシオンが揃ってしまうと大抵は惨劇の幕が上がる。, 一般的な終着点は「アナアナアナアナ+シオン」のムキムキ盤面もしくは「レディレディ+シオン」というバーストダメージである。たまに「《ミスティックアーティファクト》(以下ミスティ)+シオン」で相手のアグロプランをシャットアウトしたり、《アーティファクトの同調》(以下同調)から繰り出せる《エッジアーティファクト》(以下エッジ)を使ってドレインしたりする、いわゆるコンシードプランで勝つこともある。宇宙ムーブには加速と解放とシオンがよく絡む。, このプランの最大のメリットは、他のどのアーキタイプよりも桁違いに高い盤面制圧力と爆発力を得られることである。加速+解放が出会ってしまったが最後、PPを1増やしながら2/1ラスワ1ドローが突進してくるし、3/6/5疾走が多面出てきて下手すれば20点をそのまま消し飛ばしていく。もはや何をされても文句は言えない。使っていて最高に気分がいい瞬間でもある。, デメリットもある。加速と解放が揃わなければデッキパワーが半減してしまう点、相手の盤面に多少のアナの当て先が必要な点、ミスティが絡まなければ疾走打点に無力な点の3つだ。弱点、と称したほうがいいかもしれない。, このプランをメインに据えているデッキなため、相手から出てくるエネスや《天象の風・ペトラ》による攻撃不可状態、《月の刃・リオード》といった潜伏に対してはミュニエが無いと手も足も出なくなる可能性が高い。また、「フォロワーをプレイする」必要があるので、《悪逆の公爵・ユリウス》なども早めに処理しないと顔がもたない。プレイ順や進化処理などは気を付けるべきだ。, また、ミュニエや《熾天使の剣》で加速を消されてしまうと、次の加速がない限り立て直せないので、できるだけ同ターンにセットで使うことを心がけよう。我慢も必要である。超越Wに対しては《虹の輝き》で返されるだけなので、上振れ期待の先置きも良い手とはいえない。加速は大事に使おう。, このプランを取る、というよりこのデッキを回す際のコツは、現在のターンが「AFを貯める準備期間」なのか「手札に貯めたAFを解放するタイミング」なのかを考えることだ。多少強い程度の盤面であれば加速+解放でいくらでも返せるので、できるだけ手札にAFをためて、相手に強めの盤面を作ってもらってから解放すると上手くいきやすい(疾走札には気をつけよう)。, 僕が採用している解放タイミングの目安は「加速+解放+アナ2枚」だが、手札の内容や山札に埋まっているAFの種類によっても変わってくる。解放はデッキに3枚しかない貴重な勝ち筋のひとつなので、中途半端に切るのはやめたほうがよろしい。, AFNmと対面する時は「盤面を作ろう」と考えるのはあまりおすすめしない。加速+解放のカウンターパンチが決まるのはたいてい相手の盤面が強い時である。, ちょっと劣勢の場合、ロック気味に動くのは有効な選択肢で、シオンさえ絡まなければ1ターンくらい余計に貰えることも多い。特に《メカニカルガンナー》(以下メカガン)や《デバイスチューナー》(以下デバチュ)など、シオンがかかってもつらくないフォロワーが盤面に複数立っている+相手の手札に数枚のアナが見えている時は下手に強い盤面をつくらない方が身のためだ。, ただし、《カイザーインサイト》(以下カイザー)が搭載されている構築のため、相手の盤面が加速アナアナアナデバチュなどといった場合の「シオンなしお祈り盤面ロック」はかなり危ない。ご利用は計画的に。, フィニッシャーとして構築内に《粛清の英雄・メイシア》(以下メイシア)を採用する場合に取れるプラン。, 最大のメリットは、わかりやすいということである。「相手の盤面をアナエンシェで捌いて破壊カウントを貯め、加速解放メイシアで勝ち」という動きはかなり単純で、今日からAFNmに初めて触れるという人や、ランクマでAFNmを使ってMPを盛りたいと考える人にはけっこうお勧め。進化権さえ残せれば8~9tあたりまでグダグダ盤面捌きをやっても正当化できる。, デメリットは、レディレディシオンと違いメイシアを絡めて6tに勝つパターンが存在しない(粛清の一刀は7コストである)ため、超越Wや疾走系のアグロデッキに対して後れをとる可能性がある点である。そういうデッキが対面だと破壊カウントも稼ぎづらいので、どうしてもリーサルターンは遅れがちになってしまう。また、(ほとんど生息していないけど)メイシアミラーで後手を取ってしまうとゲームオーバーである。, AFNm上級者にとっては勝つターンが1ターン遅れてしまうため、不採用の人が多い一方で、「レディレディシオンで6tに勝つ」という動きを安定させられない程度の練度である場合はメイシアを積むことを検討するとよい。非常に頼もしいフィニッシャーである。デバチュやメカガンといった低コストのフォロワーを盤面ロックされない程度に繰り出すとあるていど破壊カウントも稼ぎやすいだろう。, リーサルターンに絶対に注意すべき点は「《粛清の一刀》を燃やさない」ということだ。メイシアは1ドローがあるので手札が8枚以下であることをキチンと確認してから進化を切ろう。コンセや《オートメーション》(以下オトメ)がある場合は「メイシア出し→オトメ使用→進化」でかならずケアできるので焦らないように。, 参考までに、「加速+解放+メイシア」で5PP使うので、手札にアナが5枚あると7tにリーサルが取れる。「加速+加速+解放+メイシア」で6PP使うので、手札にアナが3枚あると7tにリーサルが取れる。, 対面した場合の動きとして考えられるのは、AFオールレンジプランと同じく盤面ロック気味にしておくことである。メイシアは確かに強力なのだが、破壊カウントが稼げないとリーサルウェポンにならないので、意識するとよい。守護を立ててもミュニエに問答無用で消されるので、破壊カウントが貯まってしまったらケアはキツい。, ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー, 中速~低速に対して刺さりやすいが、アグロ相手の場合は無視されても負けないような選択肢をとる必要がある。, 「オールレンジ」と一言でまとまっているが、アナの横並べアグロ、レディの疾走がメインで、たまにミスティのコンシードプランもある。, 加速+解放が揃ったら無敵だが、弱点もあるのでいかに隠しながら戦えるかが重要。「手札を揃えて吐き出す」をイメージしよう。, では、AFNmに搭載されている各カードの解説と、採用枚数について言及する。僕の経験則が多分に含まれているので、参考程度に考えてもらって、細かい配分は各自調整してみてほしい。, 0コストでAFを埋めるカードであり、加速+解放を併用することでコストをたくさんズルできる。同調ととても相性が良い。主な使い道はアナを増やすことと、共鳴ずらし。また、カイザーを撃つ時にキープすると同調やメカガンが受け札になる可能性がある。, 基本的にはとても強いカードだが、2つ弱い点がある。手札にAFがないと紙ゴミである点と、《エンシェントアーティファクト》(以下エンシェ)やレディ等をむやみに増やしてしまうとサーチ先がブレて大事故につながりかねない点である。, 基本は3。やりたくないけどもしかしたら2にすることはあるかもしれないが、1以下に減ることは絶対にないと思う、そんな感じの立ち位置。, 先手の同調量産+《アーティファクトコール》(以下ファッコ)はフルキープハンドだが、ここから加速も解放も引けないとしんどいのがAFNmあるある。, 0コストでAFを埋めるカードその2。この構築の核であるアナやこの構築のフィニッシャーであるレディをはじめ使いやすい4種から2種を選んで山札に埋める。手札がパンパンの時に吐き出せるカードでもあるし、ファッコが非常に使いやすくなる。3以外ありえない。, イメージとしては、1枚目は加速+解放を強く使うためにアナエンシェを埋め、2枚目以降は「勝つために必要な要素」を埋めるという感じ。, メイシアを採用する場合はレディを埋めなくてもよくなり、アナエンシェを基本として、アグロ対面の場合アナミスティを埋めるのもありえる選択肢、という感じでわかりやすく使えるようになる。オトメというカードはパワーが高く、フィニッシャーの枠を圧縮することに貢献する一方で、ファッコやメカガンのサーチがブレる原因にもなるため運用が本当に難しい。そこをわかりやすくできるのがメイシアを採用する大きな利点であると個人的に思う。, 基本は3tに3PP余して撃つのが強い。複数抱えている場合は特に有効。増えた手札をカイザーで流すと加速解放が比較的簡単に揃えられるので、そこから展開していくのがAFNmの基本戦術となる。また、加速+解放とあわせて盤面処理+3PP余らせた状態で使用し2点ヒールで相手のアグロプランからのリーサルを逃れるために使うこともできる。, 1PP余しの場合は1ドローになるので、共鳴ずらしとして使える。エネスがいるときに絡むと1点余計に飛んだりする。ただ、いくら共鳴がずらせるとはいえ、先1コンセ先2オトメファッコするよりは、先3コンセのが強いと思う。, 0PP余しの場合は何も起こらないが、解放2枚撃ちなどをすると手札が破裂してしまうことも多いので、その際に捨てるカードとして役に立つ。, 2に落としている人もいるようだが、個人的には3だと思う。エネスを高く評価すると3tに競合するこのカードは枚数が落ちるのかもしれない。また、シオンバフをかけたタイミングだと使いづらいのもあるかも。, 1枚しか持ってこられないので、序盤では基本的にアナが確定している局面で使いたい。製造術や魔鉄の獅子などと相性がよく、オトメとセットだと1/2でエンシェが来てしまい手札が細くなる可能性もある。, 加速+解放のターンに出すと盤面を埋めてしまうという見逃せないデメリットがあるので、《虹の輝き》の撃ち先になってしまう超越W対面以外ではさっさと出して手札にAFを集めておく方が無難。, けっこう強いが、僕は1か2だと思っている。単純に手札にAFが無いと紙ゴミである点と、盤面を埋めてしまう点が重い。特に加速解放のターンにメカガンデバチュなどとやると一瞬で盤面が3つ埋まるので、シオンのバリューも出づらい。, とはいえ1t同調、2t量産アナデバチュアナ、3tシオンなどの理不尽な上振れもあるので、人によって評価が分かれるような気はする。, アナライズAFを埋めるカード。メカガンと相性が良い。共鳴ずらしにも使えるうえに手札も後から帰ってくるという素晴らしいカードである。3以外ありえない。とりあえず序盤では適当に使っておいてアナを埋めるとよい。エネスがいる際に絡むと1PPかつ手札消費ゼロで相手の盤面と顔面に1点を飛ばせるすごいカードと化す。, だが、このカードの効果が及んでいる状態でデッキを回すのは結構難しい。考えることが多いし、AFの途中で挟まるドロー(量産、オトメ等)によって新たな択が生まれることもある。出してドローして当ててドローしてまた出して、という行為を繰り返すため時間的余裕もない。, とはいうものの、このカード下での宇宙ムーブこそがAFNmの醍醐味である。練習あるのみだ。, 回すコツは、とりあえず手を動かすこと、最終盤面をある程度想像して、必要なものを逆算することだ。たとえば「レディレディシオン」を目指すなら、盤面をメカガンデバチュ等で埋めすぎると失敗してしまうし、相手の盤面にある程度の当て先も必要なので、アナライズやエンシェントで無駄に盤面を埋めてもいけない。メイシアリーサルを目指すなら、前のターンに「何枚AFをぶつけたらリーサルなのか」というのを確認しておくのも重要だ。このように、思考しないものを選定して排除しておいて、思考すべきものをわかりやすくすると上手くいきやすい。, 複数枚撃つと手札が爆発して山札切れも起こりやすくなるので、どうしようもないタイミングやリーサルターン以外ではあまりやらないと思うが、加速+解放が合計3枚以上絡むとレディレディレディシオンなどの宇宙ムーブが見えてくるので「いけそう!」と思ったら挑戦してみよう。, AFを埋めて引っ張る、という手順で行っていた「アナを手札に入れる」という行為を1枚でこなすイカれカード。3以外ありえない。盤面を埋めないので加速解放ターン中はメカガンやデバチュより強い。, チョイス先は9割アナ。リーサルが見えそうならレディ。解放が見えているなら《虹の輝き》が効かなかったり《悪夢の始まり》から出てくるコウモリに相打ちされない《トレースアーティファクト》を取ることもある。, たとえば、盤面を加速トレーストレースアナアナにしてシオンをかければ、すべてのフォロワーが4/3以上のスタッツになりやすい。達成できれば《魅惑の教鞭・イオ》や《小さな優等生・キョウカ》などの2点除去に対して非常に強い盤面ができあがる。, 「山札にレディを埋めなくても手元にレディが来る」という特徴を持った素晴らしいカードであるため、「同調2枚からレディを抽出、山札に埋めておくのはアナのみ」ということもできるのがかなり画期的。, 《パラダイムシフト》は加速+解放まで見えていてコストを下げ切れれば強い選択肢になるが、AFカードではないため加速の恩恵が薄いことに気をつけよう。取ることになる相手はドレインや大きな守護を立てる行為が強いアグロVや教会B対面で、間に合わないことも多いため意識して取ることはあまりないが、持っておいたらたまたま《ブリッツアーティファクト》で逆リーサルできました、ということはまれにある。, AFNmのミュニエや何処からでも飛んで来かねない《熾天使の剣》で消されるとそれだけで負けるので、先置きはあまり推奨しない。超越Wには序盤で出しても《虹の輝き》の的を与えることになってしまう。, ただし、先置きすると解放+AFという動きを作る時に1PP先払いできるパターンもあるため、勝ち筋が薄そうだったり、2枚目の加速を所持している場合などリスクよりリターンが大きそうな場合は、次ターンのビッグアクションのために置くことも検討していいと思う。, 2枚置きした場合は疑似的な加速解放状態を作れる。特にレディ複数枚+シオンでのリーサルを狙う場合は加速と解放が計3枚以上絡むと非常に達成しやすい。, Nmにのみ許されている「相手のプランぶち壊しフォロワー」。時にはたった2PPで相手からすべてを奪い去る可能性まで秘めている。, AFNmのエネスやアナ、超越Wの《陰陽の開祖・クオン》から出てくる式神たち、アグロVの《ヨルムンガンド》などのラスワがこれ1枚ですべて消える。理不尽ヒエラルキーの頂点。教会Bの《頂きの教会》をこの世から消し去ったり、展開するターンかその直前のターンにあらかじめ《悪逆の公爵・ユリウス》に対して当てることができれば、アグロV相手でもいくらか顔を守れる。, 7PPでミュニエレディと動いて《クラシカルソーサラー》で貼られた守護を全部無視してリーサルを決めたり、リノEから出てくる《ざわめく森》《妖精の大あくび》のロックを解除して殴りかかったりもできるため、終盤の詰めでも活躍できる。, その反面、リアクションカードであり、序盤で複数引いてしまうと動きが悪くて「《ヨルムンガンド》消したけどそのまま負けた」ということになりかねない。また、自分のフォロワーの効果も消える("突進"とか"疾走"も消えるよ!)ので、アナやエンシェは先に突進させておかないと棒立ちするし、エネスで気持ちよく顔を殴っている時は無駄牌になってしまう。, 採用枚数は人によって変わると思うが、1枚は絶対に入れたほうがいい。僕はもともと3入れていたし確かにめちゃくちゃ強いカードではあるのだが、その分複数引くリスクが増えたりデッキ内のフィニッシャーが減ったりしてしまうので、各自で調整してみてほしい。今は2枚にしている。, 2PPでアーティファクトを2枚サーチ。しかも持ってくるのは大抵このデッキの核をなすアナであり、実質4ドローくらい。3以外ありえない。これとメカガンが「デッキからAFをひっぱるカード」である。マリガンの際は、各種埋めるカードとの兼ね合いを考えよう。, エネスが立っている時はあえて1枚サーチして共鳴状態に入り、バーンカードとして使うこともできるので意識してもよい。2枚サーチした場合は非共鳴状態を経由していないため、バーンは飛ばない。, ちなみに、後1tパス、後2tにオトメファッコと動く際は1/6の確率でアナが1枚も来ないのでかわすように祈ろう。, 英雄 by KDDI。もう10PPまで進化権を残しながら耐える時代は終わった。加速と解放が絡めば7tリーサルがかなり現実的となる。フィニッシャーに据えるからには積極的に狙おう。, ただ時代の流れとは残酷で、「5tレディ進化顔、6tレディレディシオン進化顔」だと1ターン早く20点に到達できるようになってしまっている。達人になると5tにレディレディレディシオン進化の20点OTKも可能だとか。, AFを極めてしまった御仁には無用の長物。もし採用するにしても、複数引いても使うのは1枚なので3は要らないと思う。個人的には2枚あるとカイザーで流してももう1枚あるので多少安心できると思う。, 運用方法は簡単で、共鳴非共鳴をずらしたりアナを当てたりして相手の盤面を処理しながら進化して顔を叩くだけ。取れない相手には2枚置きプランも存在する。通りさえすれば割とガッツリ削ってくれるので、レディによる早期リーサルやメイシアによるトドメを狙おう。, 3採用したい気持ちはとてもよくわかるが、先述したようにアグロデッキ相手にテンポロスをしてしまうとそのまま押し切られる可能性も否定はできない。結局相手ターンを1回やりすごす必要があって、進化を切れなければ除去カード1枚で処理されてしまうので、完全に依存するのは危険。3枚の人もいれば0枚の人もいるっぽい。, 本体はアクセラレート。3PPとは思えないアホみたいな打点効率であり、複数枚AFを盤面に残すと即死もありえる。またレディという疾走札に+2/+2が乗ってしまうのもヤバく、レディレディレディシオン進化まで行ければ20点OTKである。, AFNmの様々なプランを支える凄まじいパワーカードであり、3以外ありえない。このカードを強く使うのがAFNmの目標のひとつとなる。, なお素出しすることは98%くらい無いが、アグロVに対して粘った末に置くと突然詰ませられることもあるので困った時に試してみよう。, 本体はアクセラレート。1PPで手札1枚を残して消滅させ、山上のカードと入れ替えることができる。, たとえば加速を持ちながら解放を探しに行く、盤面ロックされた際にシオンを探しに行く、量産を抱えてアナを探しに行くといった使い道が考えられ、運用は多岐にわたる。展開しきった後も「次の解放を探す」とか「次のシオンを探す」という役割がある。, もっとも強く使えるタイミングは、コンセで手札を増やしたあとの4tに加速解放を揃えにいく動きである。たとえ手札が不要不急のものだらけであってもカイザーさえ持っていれば一気に有効牌になる公算が大。, また、1tに撃つと実質マリガンが可能。シオンシオンミュニエカイザーのような手札がマリガンで押し寄せたらさっさと流してしまって、デッキを回すカードを引きに行こう。, しかし、1t以外では手札もドロー枚数も減ってしまう上に山札をものすごくたくさん掘り進めるため、山札切れと手札の枚数管理には注意しよう。, 本体が出ていくのはだいたい対面が《鳳凰の庭園》を置いた場合の話であり、たまたま持っていたらそこでおおむねゲームが終わる。その他ごくまれに山札切れも起こさず10tまでグダった時は出ていけるが、ほとんどないので本当にどうしようもない時に思い出す程度でいい。, アクセラレートが非常に強いため個人的には3枚欲しいカードだとは思うが、減らしている人も存在する。, 着地時にアナを埋めてくれる、とても使いやすい2/2/2。2tに着地できた際はテンポロスを抑えながらデッキを回す下準備をしてくれるので、相手のアグロプランに対してフォロワーをぶつけて対処できる可能性が高くなる。, ミュニエをテンポ置きしづらいAFNmでは、2tが暇になることは割とあるためあったら嬉しい。先2t魔鉄先3tファッコ、先3t魔鉄メカガン、後2魔鉄後3製造ファッコなどで手札にアナを集められる。, 超越Wの《虹の輝き》の当て先になってしまう点と、埋めるカードの中ではコストが重い点が足を引っ張りがち。特に後攻時は2tにすでにオトメファッコで2サーチする動きもあるため、魔鉄をプレイすると解放ターンが1ターン遅れやすい。同調の登場により「埋める」という行為の価値も少し下がったのもあって「埋める・引っ張る」カードの中では削られやすい枠であると思うが、じゅうぶん採用が考えられるカードである。, 主な使用法は相手のアグロプランに対し、チョイスで《アーティファクトの輝き》を設置することだ。アナライズを集めて展開していくだけで数点の回復ができるため、上手く使えればリーサル圏内から逃れやすい。特に《真実の狂信者》や《刃の魔術師》を複数展開してくる疾走W相手には強く、盤面を処理していくためにアナを加速させたりミスティを展開する動きで更なる疾走札によるリーサルから逃れることができる。, 弱点は盤面が狭くなってしまうため、相手の盤面にアナの当て先がいないと機能しづらい点と、共鳴状態でかつライフが減っていなければ紙ゴミとなる点である。環境によって1枚採用は考えられるが、複数枚を取る余裕は恐らくない。, 似たカードに《虚数物体》もある。こちらは《魅惑の一撃》が乗った《レイジコマンダー・ラウラ》や、教会Bの《聖なるアルミラージ・ジャスティー》などの大型疾走に対して強くなれるが、ライフそのものを回復するわけではないので細かい打点に弱い。, 2tで盤面にフォロワーを用意したい場合、強力なライバルは魔鉄だろう。魔鉄でアナをデッキに埋める行為と《パラダイムシフト》を手札に入れる行為のどちらが強いかはわからないが、《パラダイムシフト》がアナやその他AFありきのカードであり、まともに使えるターンが遅そうな印象を受ける。ただしコストが下がった時のバリューが高いカードでもあるため、採用している人がいるのもわからんでもない。, 他のフォロワーに守護を持たせて、選んだフォロワーが進化後であれば1PP回復して1ドローができる人。共鳴をずらしながらエネスにバフを乗せたり、単純にデカめの守護を立てるのにも使える。共鳴状態を参照するファッコとの相性がよい。, ドローテキストまで使えればそこそこのポテンシャルはあるものの、別のフォロワーを進化させたターン中に出すと盤面を埋めてしまうのがかなりのマイナスポイント。採用されても1枚だと思う。, 加速ゲットマシーン。あくびが出るくらい悠長なカードだけど、1枚も加速を引けないよりはマシ。これさえ見えていれば2t~3tあたりに雑に加速アナで盤面を処理してももう1枚あるという安心感を得ることはできるが、その行為が本当に強いのかは状況次第としかいえない。, 1枚採用していた時期もあったが、ほとんど出さなかった上に出しても手遅れなパターンが多すぎたのでやめたカードである。, 解放があまりに強いので、今となっては彼女の力に頼らなくても半無限のリソースを得られるようになったし、カイザーを得たおかげで手札を入れ替えたければ1PPで即時にできるようになった。, そのため採用目的はAFカードをプレイするたびに1PP回復できるようになる点だと思われる。これはレディレディシオンを行ううえで非常に強い。また、下振れを引いてまともに動けない時でも共鳴状態にさえ入れれば手札を入れ替えることができるので、カイザーがなくても加速や解放を探しに行ける。, 確かに強力ではあるが、進化しないと盤面に干渉できない5/4/5というのは現環境においてあまりにも悠長すぎる。アグロVや教会Bなどのアグロデッキに対しては出している暇など絶対にない。また、よくも悪くも共鳴状態だと強制的に手札がリフレッシュされるので、リーサルハンドをみすみす捨ててしまったり山札切れを誘発したりしないように気をつけよう。, マリガン時に意識することは無限に存在するし、明確なキープ基準は存在しないと思う。やる人の経験則や考え方次第。, 僕は「加速+解放を揃える」or「手札に2枚以上のアナを集める」が序盤の目標だと捉えていて、基本はそれに準ずるキープをするのが良いと思っている。, 序盤に使えないシオンやメイシア等をマリガンで持ってくるくらいならカイザーもキープしたいが、手札の絶対数が増えるまではちょっと使いづらいのでマリガンでは返すようにしている。, 相手のAFNmの話になってしまうが、エネスを単キープ基準にしている人もけっこういると思う。かなり強気だけど気持ちはわかる。対面のデッキがAFNmやヨルムンVだった場合などはミュニエが欲しかったりするので、単キープする人もいるかもしれない。, セットキープのパターンはだいたい「埋めるカード+ひっぱるカード」が多い印象である。アナに絡むカードだとなお良し。, 製造メカガン、同調デバチュ、同調量産ファッコなど。オトメメカガンはセットキープするけどちょっとだけリスキー。オトメファッコは喜んでセットキープ。そんなイメージ。, もしかしたら「ミュニエ、シオン、メイシア以外は全キープ」みたいなマリガンもアリなのかもしれない。たとえばオトメを返してシオンを引いてしまった場合などは、マリガン後のハンドが弱くなってしまう。そうなるくらいならいっそ引っ張るカードが見えていなくて一見弱いけどキープしたほうが事故率が下がるかも……というわけだ。, あまりにフワフワした基準であるため、詳細に解説することはできない。申し訳ないが色々試してほしい。, 序盤の動きでのコツは「むやみにアナをプレイせず、むしろアナを手札にため込む」という点である。このデッキが本気を出せるのは「加速解放アナ」が揃ったタイミングからだ。, 解放したタイミングでいっぱいAFをプレイできると、ドロー枚数が増えるので2枚目の解放に辿り着きやすくなり、毎ターン理不尽を押し付けることができるが、中途半端な体勢で解放から展開してしまうと「盤面はそれほど強くないのに手札から解放だけ失ってしまう」ような結果になってしまう。それでは手札の枚数も伸びないし、解放にアクセスできないと次ターンに強い行動をとることも難しくなる。, アグロデッキと対面した場合などは盤面になるべくフォロワーを並べたくなる気持ちもわかるが、加速解放で盤面を返しながら「ミュニエで教会を消す」「シオンを絡めて盤面を強く作って逆リーサルのリスクを相手に与える」「コンセでヒールする」といったプレイが行えればじゅうぶんにまくるチャンスは来るので、アナを大事に使おう。, ぜんぜん関係ない勝ち筋として「投げたエネスが生き残る」がある。通ったらありがたく進化顔しよう。, 加速+解放でテンポが取れたら「レディ複数枚で顔を詰める」か「ミスティの守護やエッジのドレインでリーサルから逃げる」などの行動を視野に入れることができる。2ターン続けての超展開を返せる構築はAFNmミラーを除くとブン回った超越Wくらいである。, 相手の顔が削れるプランが練れたら、レディ+シオンやメイシアによるリーサルを狙おう。, アグロデッキに対しては、なるべく顔を守る動きを取ることを意識する。オトメメカガンとする際にミスティを埋めて守護を立てたり、ミュニエで教会を消すといった動きだ。アンリミにいるアグロデッキは疾走打点やバーンダメージが多いので「何点出されたら負けるか」を考えるとよい。, 超越に対してはブン回られると負けることも多い。先7だとメイシアが通らずに負けるので、「相手の超越ターンをなるべく遅らせる」という動きが必要になる。そのために序盤であえてフォロワーをプレイしない、トレースを取る、など、《虹の輝き》を気持ちよく使わせないことを意識するとよい。アナとレディを手札にためこみ、疾走打点で勝負を決めるのがメインプランになりやすい。, また、この対面でもミュニエのラスワ消しが強くて、特にクオンにミュニエを合わせることができれば5スペブ失わせることができるので超越が1ターン遅れることが多い。, アンリミグランプリA決勝は残念ながら4-1だったが、5試合目でたまたま良い動きができたので追記として紹介する。上で紹介している参考構築とは枚数配分が違うが、なにかの参考になったら嬉しい。, マリガン:単キープもセットキープしたいと感じる組み合わせも初手になかったので、全部マリガンして加速解放あたりを探しにいった。, もちろん引き込める可能性もあるが、シオン等の重いカードや、デバチュ等の単品で活躍できないカードを複数引くリスクも当然存在する。上で書いているように、AFNmのマリガンに絶対的な正解はない。間違ってるよと言われたら「せやろかなぁ」くらいしか答えられない。, 疾走アグロに対しては顔をもたすことにだけ注力すればいいので、他の対面とやることは変わらない。よって対面は超越Wを想定する。超越W相手の場合は遅くとも先8tにはリーサルが取れていないと負けなので、それまでに必要なものを意識する必要がある。, 先1t:手札でカイザー以外に動けるものが無いのでカイザーを使うか悩んだがやめた。かなり強い埋めカードである量産を切り捨てるのは惜しいし、エネスが処理された後でもカイザーは撃てるかなと思った。, 先3t:後2tに《未知の求道者・クラーク》を使用され、先3エネスが生き残らないことが発覚して「ぐえー」と言っていた記憶がある。2ドローしてもアナに絡めるカードはまったく存在せず、お世辞にもいい手札とは言えない。とはいえエネスを置かないとこの手札ではやることがまったくないので、術式を食らい顔を守る生贄とした。, 先4t:アブソーブで消されて術式を吐かせることにすら失敗したが、トップで解放を引けたため腐っている他のカードをカイザーで流すことにした。そしたらなんか手札が凄いことになった。ファッコ2枚と量産を失ったがこの手札なら余裕で捲れるだろう。, 同調でアナを取り、来たるべき展開に備える。ここはトレースでも良いところだとは思うが、7tに勝てる方針が「レディレディレディシオン」の一点張りであることを考えると解放したターンに1PPのAFがいるのはとても大きい。相手の盤面に何も出てこなければどうせパスなので、アナを取った判断はよかったと思う。, 先5t、先6t:このデッキを使う上でいちばん大切なのは、何食わぬ顔でパスすることである。引いたカードもリーサルを取るのに必要不可欠なオトメとシオンであり、手札は相当に良いので、次のターンに上手く回せさえすれば決められるかもしれない。, 必要不可欠なのは、アナの当て先。ここまでの相手の動きから見て、超越か疾走アグロかはまだわからない(アブソーブが見えているのでどちらかといえば超越っぽい?)が、いずれにしてもこのターンにライフが無くなっていなければ返しのターンに狂信者+魔法剣とかクオン等のそこそこ強い盤面ができているはずなのでそれに期待する。クオンだった場合は返しに超越が来るので意地でも決め切らなくてはならない。, ちなみにこのターンにすら展開されず、スペルのみで終わった場合は相当マズい。AFNmが対面に来て「やたらパスするな~」と思ったらじゅうぶんに警戒しよう。, 先7t:ようやく相手が展開してくれた。これを敗着にするべく全力で展開する。ちなみに言うまでもないと思うが、考えこんでいる暇はまったくないので手を止めないように気をつけよう。, デッキの中に何も埋まっていないので、展開する場合はオトメでアナレディチョイス、解放解放加速アナから入る。何も繋がらなかったら負けなので割り切り。このへんの思考は相手のターン中に行っていた。, 実際に取った行動を文字に起こすとこんな感じ。これ90秒でやるんだぞ。考えるな、感じろ!!, オトメ(アナレディチョイス)→解放→解放→加速→アナ→レディ→アナ当て→製造(共鳴調整)→ファッコ→解放→量産(アナ増やし)→アナ→アナ当て→アナ→レディ→アナ当て(よくなかった)→オトメ(エンシェレディチョイス)→カイザー(シオン残し)→レディ→シオン→レディ進化, 結果はご覧の通り、レディレディレディシオンで20点。途中何個かミスっていると思うけどかなり引きが良くて何とか走り切れた。ミスなく走るのが目的ではないから勝ったら喜ぼう。, 道中よかった点はファッコを共鳴で撃つことを意識できた点と、シオン残しでカイザーを撃って「レディが引けたら勝ち」をちゃんと意識できた点である。, 逆によくなかった点は3匹目のアナを当ててトップを燃やしてしまった点で、オトメ→カイザー→アナ当てとやればレディを引ける確率はもっと高かったし、カイザーの段階でレディを引ければ盤面が余っていて当てる必要がないので、時間短縮に繋がった可能性も高い。今後の課題とする。, 「解放は中途半端に切るな」「AFNmと対面した場合、うかつにアナの当て先を作るな」と言った理由もご理解いただけると思う。良い点も悪い点も伝えられるリプレイが撮れてよかった。, というわけで、また良いリプレイが撮れたら追記する。みんなもエンジョイAFNmライフ!, アンリミのAFNmは楽しいので、ぜひ練習してみよう。グランプリは残念ながら振るわなかったが、またランクマに戻ろうと思う。, 「だっと」です。ヴァイスシュヴァルツの記事を中心に、自分が伝えたいと思ったことを記事にしています。Twitter:@dat_ws.
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