9月23日の「世界ナゼそこに日本人」では、インドの久美子ハウスが特集されていました。久美子ハウスの概要インドのバラナシには久美子ハウスという日本人女性が運営するゲストハウスがあります。とにかく安い宿で、旅人に人気があります。久美子ハウスを運 【ニューデリー時事】インド北部ウッタルプラデシュ州の観光名所バラナシで14日、日本人男性が遺体で発見された。目撃証言によると、男性の遺体はガンジス川のほとりに座った状態で、首にはひものようなもので絞められた痕があった。地元警察は殺人事件と断定し、捜査を進めている。, http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140314-00000180-jij-asia, 【日本学術会議】共産党「首相よ、コロナ第3波への対応に総力をあげるためにも、任命拒否を撤回せよ」, 【り地域】「対日関係を改善したい」 韓国議員らが続々と日本へ…ネットは戸惑い「反日から親日にシフト?」, 【球磨川氾濫】「清流なくして流域の復興はあり得ず」 市民団体が川辺川ダム建設反対の抗議文, 【米大統領選】BLM運動の創設者、バイデンへ書簡…「6千万票の見返りほしい」と面会要求, 「夜のバラナシはうろつくな」とは、よく言われた。本当か嘘かは知らないが、向こう岸の人達とは言葉すら通じないとも聞いた。ただ一番危ないのは、ボートに乗って金を持っていそうな人をガンジス川に落として金品を奪うバラナシの住人だが。, なんでわざわざ安全の保障のないところへ出かけるのか。向こうは向こうで独自の法と秩序がある。インドも中国も韓国も日本じゃない。いいかげんに勝手な妄想をもって旅に出るのはやめろ。自分勝手な妄想だけ持って世界にぽんぽん出て行ったのが、過去の侵略戦争やらアジア買春ツアーだったのを、まだ反省してない。, このインドのバラナシというところを詳しく知っている方は詳しく教えていただきたい。俺の知人なんだ。, 1991年にデリー・アグラ・ジャイプールなどと北部観光地のみバス・航空機で廻った。コースなので治安は悪いとは思わなかった。ただ、インド人のガイドの話では「怖い村がありそこでは売春・恐喝が当たり前でインド人でもよそ者は行かない」とのこと。バラナシも行ったが夜ホテルの近くを廻ったが暗い事暗い事。遠方までは行く気がしなかった。ガートは朝早く行き昼前に退散し、その後ブッダの遺跡を待ったが怖い事は無かった。運が良かったのかな。, バラナシで夜マッサージ受けてる途中に寝そうになって連れ去られそうになった話聞いたことあるな。, この2日前にバラナシにいました。ガイド付きでとにかくガイドが危ないからいっしょに行動して下さいと言ってたな〜。. ©Copyright2020 ALPACA.All Rights Reserved. 【インド・バラナシ】マニカルニカーガート(火葬場)とブルーラッシー コトコト日記 2019.10.01 2020.03.20 琴(Koto) ツイート 泣いた!笑った!アラフォー男のインド旅行記。デリー・アグラ・バラナシを巡るフリープランの一人旅です。詐欺に騙され、リキシャーマンと格闘し、貧富の差に衝撃を受ける!テレビでは見られない、生々しいインドの姿がそこにはあります。 関連記事⇒【実は危険】インドバラナシの実際の治安と怖い事件の真相を大暴露! インド人は頭がいいのでバカにしてると痛い目を見るかも! そんな強烈なインパクトを残してくれたビジェイですが、あの異様な頭の回転の早さだけは今でもすごく印象に残っていますね。 そこにバラナシ最大の火葬場、マニカルニカーガートがあった。 遺族は250ルピー(500円)の薪を、3〜5束ほどを買って遺体を焼いてもらう。インドの平均給与(バラナシで聞いたところによると月給6,000円ほど)からすると、決して安くない額だ 【ニューデリー時事】インド北部ウッタルプラデシュ州の観光名所バラナシで14日、日本人男性が遺体で発見された。目撃証言によると、男性の遺体はガンジス川のほとりに座った状態で、首にはひものようなもので絞められた痕があった。地元警察は殺人事件と断定し、捜査を進 Copyright© TABIBISISTER , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5. 部屋に荷物を置いて、ホテルを出ると、さっきの男が待ち構えていました。「詐欺師」とわかりつつ、夜のバラナシの案内をお願いする。そういえば、この男の素性は、なんなんだろう?このガンガー沿いのホテル群には、タクシーは横付けできないし、初めてこの街 朝起きて、前日のアルティーが行われたガート(大きな階段)をもう一度見に行きました。, その後、トゥクトゥクでマニカルニカーガートまで向かいました。(助手席にも人が乗ってきた。笑), 火葬場に到着すると、沢山の人が集まっていました。また、鮮やかな布に覆われた死体もいくつかありました。, 写真は撮影禁止という情報をネットで見ていたというのもありますが、あまり人の死を撮る気にはなれず。, 目の前で薪の中に鮮やかな布で覆われた人間が燃えているのを見て、いつか自分もこうなるんだなぁと。自分はどんな死を迎えるんだろう…なんて死について考えていました。, また、人間が細かな灰になっていく姿を今まで見たことなかったので、なんとも衝撃的でした。日本人からしたら、ここまで焼いてしまうのか…とも思いました。(2〜3時間で全て燃えてしまうそうです。), どのように死ぬのか、どのように受け入れて生きていくかは、自分次第なのかなぁと思いました。, 私は、死んだら亡くなったお婆ちゃんやペット達に天国で会えると思っていて。死ぬまではいつも見守ってくれていると信じていて。そうやって思うことで、今強く生きれている気がします。, パインラッシーとアップルラッシーを注文。2つで、180ルピー(約300円)でした。有名なだけあり、とっても美味しかったです!!, もしや…その皿で私たちは食べてる?!と思いましたが、お店の人が「使ったら割って捨てるよ。一人1つの皿なんだ。」と教えてくれました。一安心。笑, 連日の大雨でガンジス川の水位があがり、ガートが水没してなくなってしまっていたのです!!驚きでした。, ここら辺で、日本語で「チビ」とか言ってくる変なインド人に声を掛けられて。地味に腹立つなぁって見たら、私と身長変わんないじゃん!チビじゃん!笑, 仲良くしたかっただけかもしれませんが、こちらはかなり不愉快。ニヤニヤしている姿も本当に嫌でした。, そんな中で子犬を発見。何もしてあげられないのが辛いけど、元気にたくましく生きてね…と心から願いました。, 近くにオレンジ色の建物のチケットオフィスがありました。チケットはなんと一人600ルピー(約900円)!インドにしては高い!, 中に入って、水で手足を洗い、金色の建造物見て、花の入った白い水の中に黒い石があり、顔に黄色の何かを塗られて終わり!滞在時間3分くらい!めちゃくちゃ早い!笑, チケットオフィスに戻り、荷物を受け取り、訪問記念のお菓子みたいなものをもらいました。, 19:30フライトだと思っていて、空港に着いたのは渋滞もあり17:30。やばいやばいとチェックインカウンターへ急ぎました。, パスポートを見せると、普通に対応してくれました。しかも手書きの航空券での対応!なんてアナログなんだ!停電多いからなのかな。, 荷物検査をして掲示板でゲートナンバーをチェックすると、まだ表示されていない!どうやら飛行機は遅れていたみたいです。セーフでした。それにインド人、のんびりしてるし、かなりゆーるい!, なんとかなって良かったと、飛行機を見ると…いつもより小型!プロペラ機みたいな!大丈夫かなぁと不安でしたが、快適なフライトでした。, ネパールのカトマンズに到着後、空港内でVISAを取得し、タクシーで宿まで行きました。, ※ネパールのアライバルVISAは発券機で簡単に取得できました!なぜか、私たちに親切なおじちゃんも現れて。何でも教えてくれてスムーズでした。笑, バラナシでは、修平が体調を崩したりガートが水没してたりと大変でした。洪水で少なくとも119人の地元の人が行方不明のようで、私たちも数日ずれていたら…もしかしたら巻き込まれていたかもしれません。, インドは雑踏とカオスな濃い国なので、来た人は「また何度でも来たい!」と思うか、「もう二度と来たくない」と思うか、好き嫌いが両極端に分かれるようです。, 汚さが半端なくて。ゴミ屋敷というか。もっと改善されれば良いのに…と思ってしまうくらい。, 結論、私の好きな国基準は「綺麗さと美味しさ」だということを改めて実感してしまったのでした〜*. 旅好き姉妹による趣味ブログ。女性一人旅、個人手配をメインとした海外旅行情報や国内のお出かけスポット等について発信しています。, 今回は「インドのバラナシで私達が出会った日本語ペラペラの詐欺師」との体験談についてお話したいと思います!, 彼らは無料で街を案内してあげると親切ぶって旅行者に近づき、ガイド料や土産物屋で商品を買わせようとします。, バラナシに初めて来たバックパッカーはこういった輩に引っかかりがちで、何かしら嫌な思いをした人も多いのではないでしょうか。, この記事では、私達が実際に関わった詐欺師とのリアルな体験談を元に、彼との出会いややりとり、バラナシの詐欺事情なんかについても詳しく解説しています。, 同じような手口に引っかからないためにも、これからバラナシに行くという人は非参考がてら読んでみて下さいね!, バラナシ初日、ゲストハウスを探してウロウロしていたらとある若いインド人に話しかけられました。, ものすごく流暢な日本語を話す&かなりの日本通のインド人で、バラナシではある意味有名人だと思われます。, ビジェイは今まで出会ったインド人の中で誰よりも日本語がペラペラで非常に頭もいい切れ者でした。, 日本語が本当にうまいのでどうやって勉強したのかと聞いてみたら、ユーチューブや日本人の旅人からもらった漫画や本を読んで日本語を勉強しているとのこと。, 「もしよかったらおすすめの場所を案内してあげるから一緒に観光しない?お金はいらないし他の人もしょっちゅう案内してるから安心して。」, 正直半信半疑だったものの、丁度暇だった&彼に興味もあったのでその日1日彼と行動を共にすることにしました。, ●美味しいラッシーが飲みたいと言うと有名なラッシー屋さんに連れて行ってくれる ●プージャを見たいと言えば空いている場所まで案内してくれる ●おすすめの土産物屋や安くて美味しいローカルの食堂を教えてくれる, 彼のおかげで効率よく観光できたので、本当にお金払わなくていいの?と聞いてみたところ, 「でも、何かお礼したい気持ちがあるのなら僕のお店で何か買ってクダサイ。僕、シルク屋やってるから今じゃなくてもいつか来てネ」, とも言っていたので、その時にあー、やっぱりお店はやってるんだなぁとは思った覚えがあります。, でも、あまりガツガツした感じでもなく、来たければ来てというニュアンスだったったので今思えばそこが他のガイドとは違っていましたね。, 正直、次の日はもういいかな・・・と内心思ったのですが、親切にしてもらった手前断りづらく、その場の流れで明日の昼くらいに会う約束を取り付けてしまいました。, 何故なら、今日会ったら確実に彼のやっているシルク屋に連れて行かれて物を買わされる・・・というのが経験上分かっていたからです。, わざわざお店に行って買い物を断ったりするのも面倒だし、しつこく勧められるのも嫌だし、だったらそのままバックレちゃえ!, 12時にホテル前で待ち合わせだったので、彼に見つからないよう10時くらいに宿を出て、その日は一日中街をほっつき歩いて観光に費やしました。, さすがに夕方なら、彼も待っていないだろう・・・そう思っていたんですが、そのまさかです!, 「いや、ちょっと眠くなって昼寝しちゃったんだよね。そしたらもうかなり時間が過ぎててさ・・・仕方ないから夕飯食べに行ってきたんだ」, すると、彼は私達を軽蔑したような目つきで見つめながら、こんなことを言ってきたんです。, 「違うデショ?今日ブルーラッシーにいたでしょ?その後、ベンガリトラーのシヴァカフェで楽しそうに喋ってたじゃない。アナタ、ウソツキだね。」, 「僕、アナタ達に何も悪いことしてないヨネ?昨日沢山見て回ったデショ?楽しくなかった?お金もいらないって言ったヨネ?どうして来なかった?」, 「じゃあ明日ならいいの?だったら明日一緒に僕のお店行きましょ。質のいいシルクとか色々あるし、お土産にもおすすめだヨ」, 「あの、ほんとにごめん。色々案内してくれてありがとう。本当に楽しかったよ、その・・・ほんとにありがとう」, さらにヒンドゥー語で何か言うと彼はshit!と呟きながらそのまま去って行きました。, この言葉に含まれた色々な意味を考えると、さらに何とも言えない気持ちになってしまいますね・・・。, 結局、彼は親切さを装って旅行者に自分の店で土産物を買わせようとする典型的なインド人だったわけなんですが、何が怖いって全部私達の行動が筒抜けだったってところです!, 後で聞いた話なんですが、バラナシって詐欺師のグループの独自のネットワークがあって旅行者の行動を逐一監視してるらしいんです。, どこで何して、どこで何を買って、誰と会って、いくらの宿に泊まってて・・・そういうことが全て詐欺師グループの中で共有されているんだとか。, こっちの懐具合から場合によっては異性関係まで全部バレバレなので、バラナシでは下手なことはできませんね(汗), 監視されているとも知らず、彼をまいた気になって楽しくお茶したり優雅にガートをブラブラしていた私達。, ただ、実際のところビジェイが本物の悪人なのかどうかまではよく分からないんですよね。, 彼と仲良くなって帰国後もやりとりしている日本人女性もいるようですし、何度かバラナシに行ってその都度よくしてもらっている旅人もいるようなので・・・。, 私達が彼との約束を破っていなかったらまた違った対応をされていた可能性もありますし、その辺は人によるのかも知れません。, でも、ビジェイは絶対に自分の顔写真を撮らせてくれなかったのでそこはちょっと怪しいですね。, 基本的にデリーでもバラナシでも、詐欺師や悪いことしてる人は旅行者から写真撮られるの嫌がりますから。, そんな強烈なインパクトを残してくれたビジェイですが、あの異様な頭の回転の早さだけは今でもすごく印象に残っていますね。, 彼にガイドをしてもらっている時、あれこれ雑談する中でこいつは只者ではない・・・と感じたことがありました。, 「あのねぇ、アナタ、わざわざそんなこと学ぶためにお金と時間かけてインドまで来たの?違うデショ?」, 「何かを得たいから、アナタの中で何か感じるものがあったから、この聖地バラナシまで来たんデショ?」, 「安いとか高いとかソンナ下らないことよりも、もっと神様のこととか、インドのこととか、知りたいこと、学びたいこと沢山あるんじゃないの?違う?」, まさかインド人からこんな哲学的な返しをされるとは予想していなかったので色々な意味で驚きました。, 日本語の巧みさといい、人の心理を読み取るような鋭い観察眼といい、こいつ、やべーなと思いましたね(笑), 他のインド人みたいにガツガツしてる感じでもなく、話しぶりもまともでバラナシで会った他のインド人ガイド達とは一線を画していましたね~。, それまでインド人をバカにしている部分も自分の中にはあったので、余計にインパクトがありました。, さーて、そんなわけでバラナシで出会った日本語ガイドビジェイについての体験談をお届けさせていただきました~!, 未だかつてあそこまで日本語ペラペラ&日本人の性格を熟知しているインド人には会ったことがありません。, ビジェイはまだいい方かも知れませんが、他のインド人ガイドの場合はもっとしつこくて悪質なケースもあるので引っかからないよう注意して下さいね。, バラナシを歩いていると必ず日本人好きの自称ガイドが声を掛けてくると思いますが、極力無視することをおすすめします。, 友達だから、無料だから、助けてあげたいから・・・という言葉を信用してはいけません。, 最初にあれこれ親切にしてもらっても、結局最後は何かしらのリターンを要求されることになります。, よくしてもらった手前、断り切れずに高額なガイド料を払ってしまったり、俺たちは友達じゃないか!という言葉に押されて土産物屋に連れて行かされて高い買い物をする羽目になったり。, 金銭的喪失を免れたとしても、不快な思いをすることになりますので警戒するに越したことはありませんよ。, 特にインドを旅するのなら、この言葉を常に忘れずスローガンにするくらいの勢いでいた方がいいです!, バラナシの治安やインド全般の治安対策に関してはこちらの記事も参考にしてみて下さいね↓, >>バラナシの実際の治安と安全対策を紹介 >>デリーで続発するDTTCD詐欺の手口と対策方法 >>ニューデリー駅で起こる詐欺被害の実例と対策法 >>インドの実際の治安と安全対策を徹底解説, -バラナシ -バラナシガイド, バラナシガート詐欺, バラナシシルク屋, バラナシシルク詐欺, バラナシ旅行者詐欺, バラナシ日本人詐欺, バラナシ日本語インド人, バラナシ日本語ガイド, バラナシ詐欺, バラナシ詐欺師日本語, バラナシ騙された.
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