Why not register and get more from Qiita? WineとWine-doorをインストールし 手始めに、Photoshop CS2トライアル版を使おうとしたのですが・・・、ダウンロードまでは成功したものの、インストールの段階で何度やってもうまくいきません。他もインストールで失敗です。 今度は適当に手持ちのソフト(DVD)をインストールしようとすると、「容量が足りません。」「一時ファイルが形成できる容量が足りません」と言われて、まともにインストールができませんでした。そこで、色々と調べてみた結果、ホームフォルダのプロパティを見ると、何故か空き容量が672MBと誤認していることが判明しました。 当方のPCではHDDの代わりにUSBメモリ(32GB)でUbuntuを動かして、まだ一ヶ月経っていません。そこまで空き容量が少ないのはさすがに考えにくいです。 そこで「ディスク容量の解析」で確認しても普通に19.2GBと正常に表示され、またホームフォルダとその配下フォルダ以外の空き容量は、全て19.2GBと空き容量が表示されます。誤認を解消できれば、Wineを正常に動かせると思うのですが、一体どうすればよいのでしょうか?どうかよろしくお願いします。, 最後の編集者: murukurumu (2009-01-03 17:47:44), まずは端末で$ mountと$ dfのコマンドを入力して結果を貼り付けることをすすめます., そうですね、Gparted でほんの少しサイズを変更すると全体の容量が見直されて修復されるかも。その時は、ディスクの後ろの領域を! 前方を変更すると全体の移動が始まり、恐ろしく時間が、、、あと $ du も便利ですよ。左の数字がディスクの使用量で一番最後が全体の数字です。システムで誤認していればダメですが、もしかしら途中で中断されたプロセスが隠しファイル等に残っているのが見つかるかも。, >kiyoshiさんへ インストール方法はどちらでもないと思います。自分は以下のサイトを参照しました。(*設定をいじって8.10でインストールしました)「 VMwareを使ってUbuntu 8.04 をUSBメモリに安全にインストールする方法」http://sato-si.at.webry.info/200810/article_2.htmlまずは指示どおり、パーティションを変更しましたが、特に変化なし。>einundzwanzighundertsechsさんへそこで今度は、mountコマンドと、dfコマンドの結果を表示いたします。ユーザ名@Ubuntu-pc:~$ mount/dev/sdb5 on / type ext3 (rw,relatime,errors=remount-ro)tmpfs on /lib/init/rw type tmpfs (rw,nosuid,mode=0755)/proc on /proc type proc (rw,noexec,nosuid,nodev)sysfs on /sys type sysfs (rw,noexec,nosuid,nodev)varrun on /var/run type tmpfs (rw,nosuid,mode=0755)varlock on /var/lock type tmpfs (rw,noexec,nosuid,nodev,mode=1777)udev on /dev type tmpfs (rw,mode=0755)tmpfs on /dev/shm type tmpfs (rw,nosuid,nodev)devpts on /dev/pts type devpts (rw,noexec,nosuid,gid=5,mode=620)fusectl on /sys/fs/fuse/connections type fusectl (rw)lrm on /lib/modules/2.6.27-9-generic/volatile type tmpfs (rw,mode=755)tmpfs on /tmp type tmpfs (rw)tmpfs on /home/ユーザ名 type tmpfs (rw)securityfs on /sys/kernel/security type securityfs (rw)/dev/ram9 on /var/log type ext2 (rw)binfmt_misc on /proc/sys/fs/binfmt_misc type binfmt_misc (rw,noexec,nosuid,nodev)gvfs-fuse-daemon on /home/ユーザ名/.gvfs type fuse.gvfs-fuse-daemon (rw,nosuid,nodev,user=ユーザ名)/dev/sdb1 on /media/disk type vfat (rw,nosuid,nodev,uhelper=hal,shortname=mixed,uid=1000,utf8,umask=077,flush)ユーザ名@Ubuntu-pc:~$ dfFilesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置/dev/sdb5 24373464 3354736 21018728 14% /tmpfs 1031820 0 1031820 0% /lib/init/rwvarrun 1031820 212 1031608 1% /var/runvarlock 1031820 0 1031820 0% /var/lockudev 1031820 2816 1029004 1% /devtmpfs 1031820 992 1030828 1% /dev/shmlrm 1031820 2000 1029820 1% /lib/modules/2.6.27-9-generic/volatiletmpfs 1031820 28 1031792 1% /tmptmpfs 1031820 343160 688660 34% /home/ユーザ名/dev/ram9 10647 5898 4199 59% /var/log/dev/sdb1 4818060 642144 4175916 14% /media/disk・・・・。そういえば、下記サイトを参照にして、ホームディレクトリをRAM化したような記憶が…。「Ubuntu 8.04 USBメモリインストールでの高速化(ホームディレクトリRAMディスク化) 」http://sato-si.at.webry.info/200810/article_1.htmlということは、この場合、RAMは解かなければダメなのでしょうか・・?(それ以前にどうやって戻すのだろう)出来れば、高速化を損なわなずに、インストールが出来るのが理想ですが、インストール先を別にわけるなりして何かよい方法はないものでしょうか。お手数ですが、よろしくお願いいたします。, Wine はホームディレクトリの .wine に c_drive などのディレクトリをつくるのでしたよね?とりあえず思いつく簡単な方法は,ルートディレクトリに .wine を移動して シンボリックリンクを貼る.$ sudo mv .wine /wine$ ln -s /wine .wine追記: /home/wine の方がいいかも$ sudo mv .wine /home/wine$ ln -s /home/wine .wine/etc/init.d/mountall.sh, の rsync -a は,シンボリックリンクの先までは辿らないので余計なバックアップはしないはず.そのことを利用するなら.wine/drive_c 配下の内 Program Files 等,大容量を要求するであろうディレクトリだけを /wine に移してシンボリックリンクを張るのも良いかと.一例:$ sudo mkdir /wine$ sudo chown ユーザ名.グループ名 /wine$ mv .wine/dirve_c/Program\ Files /wine$ ln -s /wine/Program\ Files .wine/drive_c/, 最後の編集者: einundzwanzighundertsechs (2009-01-04 15:28:15), ホームをRAM ディスクから解除するなら,次の手順で出来ると思います.ホームをバックアップするのに使用しているディレクトリが(リンク先のとおり /home/org-default/default の default をユーザ名に変えたと仮定して) /home/org-ユーザ名/ユーザ名 だとします.1) リンク先にあるように recovery mode で起動して root console までたどり着く.(私は未経験です.Fedora ではコンソールならいつでも root でログイン出来ますので...) 2) /home/org-ユーザ名/ユーザ名 が /home/ユーザ名 のバックアップになってることを納得する.# ls -lR /home/org-ユーザ名/ユーザ名or# diff -qsr /home/org-ユーザ名/ユーザ名 /home/ユーザ名で心ゆくまで3) ホームディレクトリのマウントを解除# umount /home/ユーザ名念のためマウント状況を確認# mountホームディレクトリ /home/ユーザ名 が消えているはず.# ls /homeもし消えていない場合,中身が空のはずなので# rmdir /home/ユーザ名これでも消えない場合 RAM ディスクに移行する前の古いファイルが残っているかも# ls -lR /home/ユーザ名等で不必要と納得できたら# rm -r /home/ユーザ名4) バックアップのディレクトリをホームディレクトリに# mv /home/org-ユーザ名/ユーザ名 /home5) /etc/fstab を編集# vim /etc/fstabまたは慣れたエディタで,tmpfs /home/ユーザ名 tmpfs defaults 0 0の行をコメントアウト(先頭に # を追加,これまでの # は root アカウントのプロンプトのつもりです)#tmpfs /home/ユーザ名 tmpfs defaults 0 06) /etc/init.d/mountall.sh /etc/init.d/unmountfs に追加したコマンド(/usr/bin/rsync -a の行)を,同様に先頭に # をつけてコメントアウト7) 再起動ご承知とおもいますが >> 自己責任<< でお願いします.私が実際にやって確認したわけではありません.3 まではシステムに手をつけていないので思い直して途中で止めても OK です.4 5 6 はセットと思ってください. 4 5 6 の順序は問題では無いので,思い直したときは,4 を元に戻す.# mv /home/ユーザ名 /home/org-ユーザ名5 6 でつけたコメント記号の # を消す心配ならば他のメディアに$ tar jcvf /media/disk/backup.tar.bz2 /home/org-ユーザ名で予めバックアップを取っておくことをおすすめします., >einundzwanzighundertsechsさんへ.wineと.wine-doorsをシンボリックリンクに指定した結果。無事インストールができました。おかげ様で、wineを使ってWindowsアプリが動かせそうです。(と言っても、必ず動作するとは限りませんが、色々試す楽しみもありますしね)本当にありがとうございました。, 最後の編集者: murukurumu (2009-01-04 22:59:15), kiyoshi さんへ少し前に「玄箱」でカーネルコンパイルをしようとして,カーネルパッチ管理ツール ketchup を使うとディスクの容量不足が原因で異常終了しました.原因は /tmp ディレクトリがデフォルトでRAMディスクになっていて,ketchup が中途生成ファイルをそこに格納していたからでした.その原因は df で簡単に突き止められました.そういう経験が昔あったので,もしや,と思ったのです.こういった掲示板ではGUI でどう見えるかは相手に正確には伝わりませんから,私は「CLI を第一に信用する」 ことを旨としています., こちらこそよろしくお願いします.まったくのお節介ですが CUI が通じるのは日本だけ(和製英語)だそうです.CLI = Command Line Interface が国際的です.Ubuntuでも transmission-cli php5-cli とかコマンドラインツールのパッケージの名前についてますね., 最後の編集者: einundzwanzighundertsechs (2009-01-05 02:59:38), 2007年10月11日以降の投稿は、クリエイティブ・コモンズ-表示-継承-3.0 (Cc-by-sa-3.0)で提供されます。著作権等の他者の権利を不当に侵害するような投稿、特定の個人や団体などへの誹謗中傷を含む投稿、個人情報を含む投稿など、違法性のある投稿は行わないでください。.
大阪 ムエタイジム 事件 10, ミニ四駆 リジット 最速 4, バイオ ハザード Re:2 シェア プレイ 4, Mt09 トレーサー インプレ 12, Object Browser Dbms_output 表示 10,